本当は〇〇が好きなのに……と心に野望を持ちつつも、
年齢を重ねるごとに
流行り物に自分も致し方なくカテゴライズして、
いつしか表現が消極的になってきている。
骨格も、パーソナルカラーも、ナチュラル思考なものも
縛る物全て取っ払って、自分の好きな物を好きなだけ追求したい。
誰かから見られた自分を装うのではなく、
自分の武器は自分で決める。
子供の頃に与えられた夢が沢山詰まったデコラティブな玩具、
キラキラで何にでもなれる気がした
あのトキメキを大人になった今も感じて欲しい。
そんな想いからFatalitéは生まれました。