クチコミご投稿ありがとうございます

ブランド誕生からもうすぐ１年を迎えるFatalité。
もう香りをお試しいただけましたか？

Fatalitéの企画製造販売をするルズが運営するオンラインストアLUZ-Storeではクチコミが集まっています。
（投稿してくださった皆様、ありがとうございます！）

この記事ではFatalité「酒池肉林」の香りにお寄せいただいたクチコミをご紹介します。
LUZ-Storeや店頭で香りを検討される際の参考にしてみてください。
また、新規のご投稿もお待ちしております。

Fatalité 「酒池肉林」クチコミご紹介

Tomo様（いただいた評価：★★★★★）

名前から連想する羽目を外した感じや狂気性はなく、ほんのり紅潮した若さを感じる香り。外国の香水にありがちの尖った強さが無いので付けやすく、心地良く香りを楽しめます。 トップの爽やかな甘さからラストのパチョリへの変化が清々しくて付けている間ずっと笑顔になってしまう。体調によって持続性は変化すると思いますが半日から夕方くらいまでは持続できると感じます。 オリエンタル過ぎないパウダリーフローラルです。

あかね様（いただいた評価：★★★☆☆）

パウダリーというより一貫してジューシーな美味しそうな香り。 万人受けなフローラルフルーティ。 香水コレクターの私の経験からすると、これは「色気」「艶っぽさ」のある香りではない。 どちらかといえばキュートでチャーミングな女性。 封神演義なら漫画版の妲己のイメージに近いと思う。 パッケージやボトルが素敵なので贈り物にも喜ばれそう。 香りは強いのでつける場所に要注意。

れい様（いただいた評価：★★★★★）

この名に相応しいまさに酒池肉林！！ 魔性の香りです。 一度嗅いだら癖になる香りで、これを付け出してからめちゃくちゃいい香りだと言われるようになりました。 甘いけど甘過ぎない、印象には残るけれどキツ過ぎない不思議な魅力溢れる香りです。 魔性の女の香りといえばこの香りの印象を持ちました。お気に入りの香りなのでこのまま使い続けていきます。

花芽様　（いただいた評価：★★★★★）

とても女性的で大人っぽい香りです。 初めに甘く華やかな強い花の香りがして、そこからだんだんと甘さが花のものから化粧品のような香りに変化していきます。次に説明の通り吸い込めば咽せる白粉を思い起こすパウダリーノートへ変化し、最後にはほんのりと花の香りとムスクが混じって穏やかに落ち着きます。 この香りと白磁のような容器に妲己のイラスト、傾国の中華美女のような印象の商品です。

「パウダリー」「女性らしさ」「フローラル（お花の香り）」がキーワードですね。
宴の前におしろいをはたいて身支度をする美女の姿が浮かんでくるのではないでしょうか。
香りの強さが気になる方は、ウエストや足首など、鼻から遠い場所に纏うことからチャレンジしてみるのがおすすめです。

Fatalité オードパルファン 酒池肉林

香りの説明

理性をも崩落させるような、ひと時の甘く煌びやかな宴を想起させる香り

フィグの溶け込むような甘さから恍惚と夢見心地になるような可憐な花々の香りが次々と花開き、透き通る女性の肌へ噎せ返るほどに仕込まれた白粉を思わせるパウダリーノートが、怪しくも翻弄されずにはいられない魔性性を感じさせる

トップノート：レモン、リーフグリーン、フィグ
ミドルノート：ジャスミン、ローズ、ミューゲ、ピオニー、フリージア
ラストノート：ムスク、パチョリ、パウダリーノート

オンラインストアLUZ-Store

https://www.luz-store.com/

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