
2024.6.5
OEMで香水を作るのは初めて、という方も多くいらっしゃるかと思います。
この記事では、香り製品のOEMを行なっている有限会社ルズが、ご依頼受けた際の大まかな流れについてご紹介します。
ルズの香り製品OEMの流れ

ルズでは既存の香りからお選びいただく方式ではなく、お客様ごとにオリジナルの香りを作成をしています。そのためにお持ちのイメージについてのヒアリングを行ない、その内容を基につくり上げます。
香りの試作や修正は、基本的に無償でご対応しております。そのため、ハードル低くお試しいただけるのもポイントです。
香りの試作期間は、営業日4週間前後です。
香水用のボトルやポンプ、キャップなど豊富な資材から組み合わせを選択できます。
各資材への加飾(印刷、塗装、加工など)もできますので、イメージされている香水の表現にピッタリの加工方法が見つかるはずです。
組み合わせは弊社サイトにご用意している「ボトルデザインシミュレーション」確認が可能です。

ボトルやキャップ等の組み合わせ決定後、その資材に合ったデザイン作成用データをお送りします。
貴社にて箱やボトルラベルなどのデザインデータを作成後、校正や試作品の確認に移ります。
試作品に問題が無ければ校了、その後のフローに進みます。
パッケージ:1週間前後
ラベル:1週間前後
ボトルへの印刷:3週間前後

香やボトル、箱など、すべての仕様が確定し、ご発注をいただき次第、製造し、納品いたします。
2カ月~2.5カ月
最短:3.5カ月
平均:4カ月~5カ月
※納期優先でご対応できる場合もございます。お悩みの際はご相談くださいませ。
ご不安な点やご質問がございましたらお気兼ねなくお問い合わせくださいませ。
企画から製品化までルズが全力でサポートいたします。
下記のお問い合わせフォームをご利用ください。
担当者から折り返しご連絡いたします。