J-Scent 知ってほしい10のこと
こんにちは！ルズスタッフです。
今日から何回かに分けて、J-Scentに関する情報をお伝えしたいと思います。
名付けて『J-Scent 知ってほしい10のこと』。
メーカーの私たちにとっては、かわいいわが子のようなJ-Scent。今ではたくさんの方に愛していただけるブランドになりました。
そんなJ-Scentにまつわる10のストーリーを何回かに分けて更新していきます。
これまでに語ってこなかった部分や、J-Scentを企画製造する、我々LUZについて、この機会に知っていただければ嬉しいです。
1.国内・自社工場の安心と品質
J-Scentは、LUZが企画・製造・販売まで一貫して行っている自社ブランド。
LUZは会社設立以来20年以上、また自社工場を稼働させて15年の実績を誇ります。現在では日本国内に2ヶ所（静岡・佐賀）の香り専門工場で製造しています。
化粧品製造認可を受けた、自社の香り専門ラボ（研究所）も有しており、メーカーとして技術を追求するためのチャレンジを積み重ねています。
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2.ラベルと箱詰めは丁寧に手作業
J-Scentブランド開始時、まだ香りが３種（ほうじ茶、沈香、落雁）しかない頃から現在に至るまで、一本一本の香水ラベルを手作業で貼りつけています。誕生から5年以上、厳しいチェック体制と愛情をもってパッケージングまで行い、手に取ったお客様が笑顔になっていただけることを思い浮かべながら、製造をしています。
ご購入いいただいたお客様からの喜びのメッセージやレビュー、そしてSNSの投稿を拝見するのは、メーカーの私たちにとって、この上なく有難いこと。製品に愛情をかけた分、こちらまで笑顔にしていただける、素敵な瞬間です。
3.日本人が作る和の香り
「和の香り」──J-Scentが表現するのは、力士や花街など、日本の伝統であり文化であり、誰もが慣れ親しんだ香りです。
現代を生きる日本人が、香りにより郷愁を懐かしんだり、幼い頃の思い出が蘇ったりする……。20種を超えるJ-Scentの「和の香り」には、きっとあなたの記憶を呼び覚ます香りがあるはずです。
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