J-Scent 知ってほしい10のこと
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4. 見えないけれど「心地よい」につながるもの
J-Scentパフュームオイルには、さらっとした使用感でエモリエント効果もあるスクワランを使用。メイド・イン・ジャパンのフレグランスだからこそ、「日本の気候で快適に使用していただけるように」という思いを込めて製品づくりに取り組んでいます。見た目や香りの良さだけでなく、使い心地の良さでも、お客様の満足度を高めていければと考えています。
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5. 性別や世代を問わない香り表現を
女性用香水、男性用香水といった香りの区別はせず、纏った方を演出するに相応しい香りとなるよう設えています。ご自身で香りを楽しむのはもちろん、パートナーやご家族で同じ香りを使っていただくことも可能ですし、どんなシーンにも華やかさ、淑やかさを感じさせてくれる魅力を備えています。
ほうじ茶・沈香・落雁の3アイテムの発売からスタートしたJ-Scentも、今では23種の香りをご用意しています。
性別や年代、季節を問わず、ご自身の心が躍るようなお気に入りの香りを見つけ、J-Scentの香水を日常を彩るアイテムとして迎えませんか?
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6. 資材・香料にもこだわり、常に改善
ふわりと細かな霧が広がるポンプや香水瓶、美しいパッケージから、製造機材に至るまで……。香水メーカーとして製品を提供するからこそ、創り出した香りを楽しんでいただくための資材(機材)選びにもこだわり、常により良い品質のものを模索、ブラッシュアップをつづけています。
また、香料の選択にも研究を重ねています。例えばJ-Scent月雫に配合しているJasmin Sambac Absoluteは、インドの生産者との長期的なパートナーシップにより、植物の栽培から抽出方法など様々な専門知識の共有や、肥料や水質の改善により、持続可能な天然香料の開発・製造を行っている企業の製品を使用しています。